

京阪神各地域の工務店がいかにして生き残っていくのかを考え、互に情報交換を行い地域工務店ならではのきめ細かなサービスと更なる技術の向上を図り、地域密着型の強い組織作りをめざします。

全建連とは、国土交通省により所管される我が国唯一の工務店経営者の全国組織で、中でも行政からの迅速な情報提供と補助事業等の技術支援に特化しており、全建連内にある(JBN)工務店サポートセンターの運営を通じて中小工務店への長期優良住宅モデル事業を始めとする支援を行っております。


| 会 長 | 日置尚文 | 日置建設(株) | 明石市大久保町江井島1748−2 |
|---|---|---|---|
| 副会長 | 村岡括矢 | (株)七福建設 | 西脇市野村町249-9 |
| 林 建吾 | (株)林住建 | 高槻市寿町2-44-1 | |
| 監 事 | 小谷俊仁 | (株)コタニ住研 | 三田市南が丘1-40-34 |
| 林 章 | (株)高階 | 兵庫県三木市末広1丁目5-35 | |
| 理 事 | 藤井弘康 | 三陽建設(株) | 明石市西明石北町2丁目1-7 |
| 徳永光昭 | (株)徳永建設 | 京都市伏見区両替町14丁目154 | |
| 下戸達也 | まるふく産商(株) | 京丹後市網野町網野747 | |
| 事務局 | 中村栄樹 | (株)ナカムラ | 篠山市栗栖野27−1 |


会長 日置尚文
近年、新築住宅の着工棟数が減り、厳しい状況下にある今、これからは工務店一社単独で生き残るのは難しい時代です。そこで、(社)全国中小建築工事業団体連合会(全建連)がやる気のある工務店に生き残れるしくみ作りが必要だということで、工務店サポートセンター(JBN)を立ち上げて地域工務店をサポートする組織をつくりました。その全建連に所属する1団体が京阪神木造住宅協議会で、この協議会が立ち上がり今後のあり方について方向性を考えました。
京阪神の各地域の工務店がこの厳しい状況下でいかにして生き残っていくのかを考え、互いに情報の交換をして、交流し合えるそんな団体にできればと考えています。
全建連とは、国土交通省により所管される我が国唯一の工務店経営者の全国組織で、中でも行政からの迅速な情報提供と補助事業等の技術支援に特化しており、全建連内にある(JBN)工務店サポートセンターの運営を通じて中小工務店への長期優良住宅モデル事業を始めとする支援を行っております。
そのために、協議会としてどんなことをしていくのか!それには、各地域の工務店の成功事例、失敗事例等々いろいろ聞き、各社が一つでも実行することが大切ではないでしょうか。各地域で何十年と会社経営をしている工務店も数多く、それぞれの工務店が地域の特性を生かし、独自のカラーを出して長年にわたり生き延びています。工務店は情報が乏しい分、意外とバリアを張り、閉鎖的な企業があります。それもそのはず、自分のノウハウを出すと顧客を取られるのではないかと余計に閉鎖的になります。しかし、受注量が減ると高額のお金を支払いフランチャイズ店に加盟しモデルハウスを造ったり、ノウハウを買ったりする方もいますが、あまりうまくいかず工事の受注ができないまま悩んでいます。
そんな悩みを持った工務店が互いのノウハウを出し合い、それぞれのいいところを見つけ、自分たちのものにしていく、しかもそのノウハウをあまりお金をかけずに自分たちのものにすることが大切ではないでしょうか。 そのために、お互いの情報の公開が必要です。
具体的に京阪神木造住宅協議会では、メンバー同士で成功事例や失敗事例を出し合い、情報の公開をして、早く自分の会社にあった独自の営業、経営スタイルを身につける場としたい。工務店の独自性は、地域性や会社の歴史、社員数、商品、サービス、営業方法、顧客維持、経営方法により大きく異なるため、そっくりそのまま真似ようと思ってもまねができない。しかし、お互いの成功事例や失敗事例を聞くことで自分にあった方法の糸口が何か見えてくるはずです、その糸口を紐解いていくことで自分のものに出来ていきます。
各地域には、既存住宅があり、増改築、リフォーム、アフターメンテナンスとたくさんの潜在的な仕事があります。その潜在的な仕事を掘り起こすために、工務店は地域を絞り、いい仕事、いいサービスをすることで地域の信用を得る、そこから口コミや紹介で仕事の受注へとつながっていくはずです。ひいては、新築住宅の受注とつながります。さらに顧客満足度の向上で受注が増え、差別化することで利益率を確保できるはずです。そのためにも、最新の情報を早く取り込み進化し続ける工務店作りが大切で、地域でなくてならない工務店つくりを目指そうではありませんか!そんな夢のある協議会になればと考えています。
平成22年4月1日